Sheet Metal Paint板金塗装修理事例

メルセデスベンツ バンパー塗装

2018.03.11 by haishima

埼玉県さいたま市のメルセデスベンツEクラス AMGスタイリングパッケージ様よりバンパー交換のご依頼です。修理事例ばっかりで部品の交換が出来ないと思われるといけないので部品交換も紹介していきます(笑)
フロントバンパーの交換ですが塗装済みの設定がないために当店で塗装いたします。

まずは新品バンパーの素地に必要な下地処理を施して下地用塗料サフェーサを塗装していきます。塗装後に研磨は行いますがなるべく平滑にきれいに塗装を行いしっかりと焼付け乾燥させます。
サフェーサの色は上色の明度に合わせて明るいグレーを使用しました。

このベンツのバンパーはAMGスタイルのバンパーなので写真をご覧頂くと分かるとおり開口部分がとても大きいバンパーで、塗装後の焼付け時に高温になるため部品が柔らかくなって大きく変形をしてしまうのです。そこで加熱しても変形しないように変形防止用の固定を行い塗装いたしました。

こちらのお色はカラーコード799のダイヤモンドホワイトパールカラーでした。ほとんど真っ白なホワイトパールでソリッドカラーよりも高級感があるように見えますね。ボデーに色を合わせて塗装しますがこのホワイトパールは3コートパールと云ってとても難しい色なのです。白いソリッドカラーに透過性のあるパール顔料を塗装していくのですが、そのパール顔料の掛かり方で色合いが違って見えてしまうため、調色時に出来上がった色を実際にバンパーに塗装する際に全く同じ色合いに再現することが非常に難しいのです。ロボットが塗装するわけではないので塗装する部品の形状が違ったり、多少の温度変化があったり 又その日の体調やストレスなどでも多少の変化が起こってしまうのです。その難しい作業を長年の経験と知識と工夫によってボデーにピッタリと合うように調色&塗装しております。
ちなみにこのバンパーの組替え作業には大変手こずりました(;^_^A  バンパーに組み込まれているグリルや内側の補強材を組替えたり部品交換も行ったのですが、とにかく全ての部品が硬くて硬くて・・・とにかく大変な作業でしたよ。しかも尋常ではないくらい部品の点数が多いのです。それら沢山の部品がビスなどの金具を使わずに部品同志が凹凸によってガッチリと硬くスクラムを組んで結びついているのです。
部品を壊さないように力を加えて取外す作業に大変苦労いたしましたが完璧に仕上げました。

板金塗装修理はもちろんの事、メルセデスベンツの部品交換 塗装修理もさいたま市のドライバーズピットへご用命ください。

この度は数あるショップから当店をお選びいただきまして誠にありがとうございました。

【感謝・報恩・貢献】お客様とのご縁に心より感謝申し上げます。


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